ブックタイトル広報誌 新ひたち野 No.34

概要

広報誌 新ひたち野 No.34

勝負は秋から始まっている今年、田んぼの雑草でお困りになった方へ、来年に向けて稲刈り後の【今】からの除草対策を。稲刈り後に再生してきた雑草を防除することで、翌年の雑草の発生密度を低くすることができます。使用期間粒農林水産省登録第11912号剤有効成分：塩素酸ナトリウム50.0％医薬用外劇物水稲刈り取り後～秋期雑草生育期（散布後１ヶ月以上は、そのまま放置してください）使用量一年生雑草及び多年生イネ科雑草１０a当たり２０～２５kgオモダカ１０a当たり３０～４０kg全面土壌散布（雑草の多い場所のスポット処理可能）※作物にはかからないように注意して下さい使用時期及び使用量水稲刈り取り後に50～100倍液で散布して下さい（10aあたり水量50L、ラウンドアップ500ml～1L）ラウンドアップの特徴1根を確実に枯らす2低温でも確かな効果雑草の葉が緑色であれば秋の低温時でも安定した効果を発揮します3散布後1時間経てば、効果が安定します種もみの注文お忘れではありませんか？まだ種もみの注文がお済でない方は、最寄りの支店・経済センターまでご注文お願いいたします。注文が遅い場合、ご希望の種もみがご用意できない場合がありますので、ご了承下さい。お問い合わせひたち野営農経済センター?0299-56-3100玉里営業所?0299-58-1125石岡支店?0299-23-2057小川グリーンショップ?0299-58-4684美野里営農経済センター?0299-48-1691持続化給付金サポート会場の変更について前回の広報誌６、７ページに掲載した持続化給付金のサポート会場の石岡会場は７/30をもって閉鎖となりました。現在、近隣のサポート会場は土浦会場、水戸会場となります。水戸会場〒310-0026茨城県水戸市泉町2-3-2中央ビル406土浦会場〒300-0033茨城県土浦市川口2-11-31L , AUBE Kasumigaura１F電話予約窓口（オペレーター対応9:00～18:00）?0570-077-866【開場時間】月～土曜日9:00～17:00【休館日】毎週日曜s h i n h i t a c h i n o10