ブックタイトル広報誌 新ひたち野 no.8

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広報誌 新ひたち野 no.8

しました。食に舌鼓を打ち、楽しい1日を過ご肌ツルツルの温泉を楽しみ、豪華な昼まれ、車中より満開の桜を堪能し、素当日は34名が参加し、天候にも恵ました。部にて、日帰り温泉バスツアーを行い4月19日(火)年金友の会小川支年金友の会小川支部日名帰湯り母温畑泉温バ泉スツ八ア幡ー屋JA新ひたち野年金友の会小川支部イガースの歌やオリンピックの歌を作曲したことを期待しています。とつに数えられる「中野不動尊」や、阪神タ今後も多くの参加者が集い親睦が深まる2日目は、福島市にある日本三不動のひ友の会の旅行を終えました。オープン工場」を見学しました。き・ら・ら・ミュウ」にて買い物をして、石岡年金町にある日本唯一の「リカちゃん人形一貫生産できる「アサヒビール工場」を見学し、「いわ深い表情で聞いていました。そして、小野新3日目は、出来立てのビールなどの試飲がの写真を見せながら当時の話を皆さん感慨を見学し皆さん懐かしんでいました。波被害視察をしたり、観光事業者が震災時事で有名な古関裕而の「古関裕而記念館」「抜塩屋崎灯73メートルの台」へ行き東日本大震災での津断崖に立つ白亜の大型灯台1日目は、いわき市にある薄磯海岸の海に行きました。会員相互の交流友の会」参加者3月9日(水)からと親32名睦はを、福11日(図島金る県)目飯、「的坂石で温岡旅泉年行へ金石岡年金友の会2福泊島3県日飯の坂旅温泉JA新ひたち野石岡年金友の会ふじき「藤木しんや」さんを推薦します(元JA全青協会長熊本県JAかみましき組合長参議院全国比例区支部長49歳)茨城県農政連では、平成27年11月に「藤木しんや」さんを農林漁業者を代表する参議院全国比例の候補者として推薦することを決定しました。TPPに関連する息の長い農業政策の確立や、改正農協法にもとづく5年後の准組合員の利用規制のあり方の検討など、我が国の農業・農協組織が直面している状況を踏まえれば、私たち農業者「あとを継ぎたい」安心してそう言えるの思いを国の政策として提案・具現化できる仲間を農業政策を!一人でも多く増やしていくことがきわめて重要です。藤木さんは19歳から30年間にわたり農業一筋【1】若者が夢と希望を持てる農業の実現に米・畜産の複合農家として働いてきました。(現在、【2】農業者への持続可能な経営支援牛1100頭、水田8ヘクタールの経営)【3】バランスのとれた地域社会の形成と地方創生また、この度の熊本地震では、藤木さんの地元【4】農協組織のさらなる発展であるJAかみましき管内も甚大な被害を受けまし藤木さんは、これらを実現するために「現場」の声を聴き、「現場」た。藤木さんは、組合長として復旧に向け全力で取を知り、「現場」の声を政策に反映することに一途一心に取り組んでり組んでおります。います。詳しくはwww.fujiki-shinya.com/ジェイエイトピックス07 s h i n h i t a c h i n o